それしか起こっていない
世界から「七つの感覚」を取り上げた時何が残りますか???視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、思考、感情という感覚を世界から取り上げた時何が残りますか????全てが消えます。全てです。完全な無です。ですがたった一つ何かが残ります。それが意識です。意識だけは残るのです。7つの感覚は消えますが意識だけが残ります。
再び7つの感覚を取り戻すと
そこから7つの感覚を取り戻すと元の世界が現れるのです。そしてまた7つの感覚を取り上げます。すると意識だけが残ります。では実は世界は存在しなくて7つの感覚だけが起こっているとしたらどうでしょうか???実はそうなんです。5感という感覚が起こりその感覚を利用して思考が起こり「世界が存在」し「私も存在する」という思考を作り上げるのです。本当はこれだけが起こっています。
意識
意識の中に「五感」が起こり、そこから意識の中から思考が起こるのです。そして意識が感情となって現れています。だから「世界は意識」なのではありません。世界自体が存在しないのです。五感という意識の変容と思考という意識の変容と感情という意識の変容だけが起こっているのです。ですから「全ては意識だ」の全てとはこの世界のことではありません。五感のことです、思考のことです、感情のことです。これが意識です。
テーブルが意識なのではない
テーブル、机、人間、スマホ、、これが意識でできているのではないですよ!!!!違います、全く違います。そうではなく、、、全てが存在していないのです。存在するのは五つの感覚と思考という感覚と感情という感覚だけです。 脳も当然存在など一切していません。あり得ないのです。空間が存在しないのですから。だからこの夢が意識なのです。この五感と思考と感情こそが「意識」です。意識の変容なのです。
何を失う???
この夢の中で何かを失うなど不可能なことが分かりますか???夢ですから。失うにも失う実体が一つもないのです。この体も当然存在していません。脳も存在しません。夢の中の知覚として脳は現れます。ですがそれらは全て知覚の中でのことであり知覚以外ではないのです。気づきの中でこの感覚だけが現れては消えていきます。