真我
真我という太陽から光が生まれます。その光が「窓」を通過した時、、ここに光が差し込みます。これが我々が見ている「世界」です。光が窓を通過した時「意識」が生まれます。世界はこの窓「意識」から生まれていきます。ですから見える世界は全て「意識」でできています。この窓が閉じます。その時世界も意識も消えます。
窓
この窓をしっかりと見ていきますと「網戸」が見えます。光はこの網戸の影響を強烈に受けます。この網戸が反映された世界が窓の外に広がります。この網戸こそが「固定観念」です。思い込みがそのまま世界に反映されます。世界とは「思った通り」というのはこのことです。
自分という固定観念
自分という存在が存在するという固定観念をこの世界で持ちますと、、世界に自分が誕生します。その自分とは世界とは分離した自分です。この自分を世界に生み出した時、「苦しみ」が同時にこの世界に誕生します。自分という固定観念は窓の「網戸」になりそれがそのまま世界に反映されるのです。今このメカニズムに目覚めた時自分とは網戸である固定観念が生み出したことに気づきます。
コップ
コップという固定観念を持てば世界にコップが誕生します。それまでは「コップ」は存在していませんでした。自分という固定観念を持ったとき、世界に自分は生まれます。これからもアイデンティティとしての自分は存在しますがこのメカニズムに気づいています。自分という存在から実在性が消えます。網戸に自分という固定観念を作ったから自分が世界に生み出されていることを既に知っています。