因果など存在しない

これは夢

これは夢です。ですから因果など存在しません。夢の映像がただ変化していきます。その映像を繋ぎ合わせて「コップが机から落ちて割れた」という因果の思考を生み出すのです。現れたのは繋ぎ合わせた思考です。それ以外は何も起こっていません。コップという映像が破片という映像に切り替わり「割れた」という認識だけが起こるのです。世界すら存在していないのですから「コップが割れた」という事実は起こりようがないのです。夢の中でその認識だけが起こったのです。

「在る」という感覚

これが夢だと見抜きますと、、もうこの夢は体の主体が見てはいません。この夢を見ているのは「在る」という感覚です。夢を生み出す「在る」という感覚が観ます。それだけです。この体はもうこの夢ではアバターに過ぎず、アバターは実は何もしていないのです。このアバターは夢の中で困った時だけ「自分」を感じる存在でしかありません。