仏界
仏教の階層には仏界という層があります。餓鬼畜生界があり、、菩薩界がある。。。餓鬼畜生界は「奪い合い」「騙し合い」「利用しあい」の階層です。一般的な人間業界の階層です。その上に与え合いの階層がある、、、あるものを与え合うという階層です。そしてそしてその上に「奪うあうも与えあうもそもそもその主体が居ない」という気づきの階層があります、それが「仏界」です。
餓鬼畜生界
餓鬼畜生界とは「そもそも私は富を持っていない」という前提に成り立っています。「そもそも私は富を持っていない」から人から「富」を奪わなくてはならない、、、という信念です。そのために騙して奪って利用しなくてはならない、、という信念です。
菩薩界
「そもそも私は富を持っている」という信念を前提にした階層が「菩薩界」です。そもそも私は富を持っていて、、他人から奪う必要など一切なく、、もっと豊かに暮らすにはその富を他人に与え、、その代わりに富を受け取り、、益々豊かになっていく、、、という考え方の階層です。
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確かにこの体は富を作り出すことができる、、、だがその富を所有する「私」は実は居ないのではないか?????富を他人に与える私に他人は豊かさで返してくれるのは「実は反応」で富を他人から奪うと他人は私から富を奪うように「これも反応」他人には実は「主体」が存在せず、、、実は実は「この体」にも主体が存在しないのではないか?????ここに気づくのが仏界です。