これは夢だから関心を持った世界がそこから広がっていく

高級車に興味が出れば街中に高級車が溢れてくる

これは夢です。ワンネスが見る夢ですからもしも主人公(ワンネスのキャラ)がもしもベンツに興味が出れば街中をベンツが走るようになるのです。もしみ異性に興味が出れば異性が増え、特定に時計に興味が出ればその時計をつけた人が増えていきます。夢だからこそワンネスがその人間体験を望めばその人間体験の夢が始まるわけです。もしも海外に興味を持てばその海外に詳しい人がそこ夢で現れてきます。それは偶然でも必然でもなくただワンネスがそのような人物を夢の中に登場させただけです。

お金儲けに興味が出ればお金儲けに関する情報が集まってくる

自分(主人公)が本当に興味があることであればワンネスはその体験を積ませるような夢を制作するはずです。お金儲けに興味が出ればお金儲けを知っているような人が現れたり、その手の情報がネット上で目につくようになるでしょう。そして主人公はその手の人々、情報に触れるようになりそのドラマ、夢はそっちの方向に膨らんでいくはずです。これは夢ですからワンネスが自分(主人公)を使ってどのような人間体験を積みたいかです。

引き寄せの法則は誤解をうむ

引き寄せの法則は誤解を生む法則です。主人公が自身にとって都合が良い状況を引き寄せるような印象を持ちますが、主人公にそのような力はなく、、あくまでも主人公の本当の存在であるワンネスが夢の中(ワンネス劇場)の中で主人公の観念に従って観念にあう状況を作り上げていくのです。観念とはこの現象界を照らす懐中電灯のようなもので照らされた場所が現象化するという仕掛けです。夢ですから全て幻想です。

ワンネスが見る夢の中でこれが夢だと進んで言ってくれるキャラはいない

自分の夢の中でこれは夢だという進言をされたことはないはず

毎晩見るあなたの夢の中で、夢の最中にこれは夢だから覚めたほうがいいと進言されたことはないはずです。夢の中の登場人物が突然、これは夢だぞ、、というアドバイスを少なくとも自分は貰ったことはないです。なぜならば自分自身が夢を見たくて見ているのでその中でそのような空気を読めない登場人物を登場させないのです。だからこそ夢は朝起きるまで続くわけです。ということはこの現実社会、現象界はワンネスの夢だからその夢の中でこれが夢だと進言してくれる人物は現れるわけがないのです。

自分自身(主人公)がこれは夢かも?と気づき探求するしかない

ワンネスが見る夢の中で我々は登場人物として生きているわけですが「これは夢だ」というTV番組がNHKで流れることは今後もないでしょう。積極的に夢発言をするような情報が流れてはワンネスがこの夢物語を作った意味がなくなってしまいます。積極的にこの情報は流れないでしょう、今後も。そうなるとこれが夢かも?と気づいた主人公(私)が積極的にこの情報を取りに行く他ありません。巷にはなかなか落ちていないどころか、これは夢だと公言しても多くの人は病人扱いするはずです。それはそのはずワンネス自体が夢から覚める応援するような登場人物の出現をしないからです。最終的には全員がエージェントスミス化して夢から覚めることを阻止します。これは大変面白い夢、ゲーム、映画です。

これは夢かも?と気づき始めたら一気に卒業に向かう

この現象界が実は夢幻で私はただこの夢物語の中で登場人物の一人を担っている、、このような疑念が出てきたならば一気に卒業に向けて前進するべきです。何故ならば夢かもと思いながら生きていくのは夢上苦しいからです。正直深刻に物事に向き合いずらくなっていくはずです。マトリックスのNEOが嘘か本当か疑念を抱きながらエージェントスミスと戦っている時期が一番苦しかったのは観ていて気づくはずです。もしもこれは夢かも?と疑念が湧いてきたのならば夢の制作者ワンネスは夢から覚める準備に移った可能性があります。

これは夢だから宇宙人の侵略すら起きえる

この夢の第一の目的はこの夢に夢中にさせること

ワンネスが作ったこの夢の目的はこの夢から覚めさせないことにあります。ドップリ苦しんで、しんどい思いを沢山経験しワンネスがワンネスでは経験できないことをフルパックツアーで経験してもらうことにあります。歓喜、平和、安堵そのものであるワンネスが苦しみ、悲しみ、孤独、虚無感を感じることができません。そのためこの夢を創造し、小さな自分を誕生させることでこの喜劇、悲劇を創造しました。だからこそこの夢の途中段階では宇宙人、浮遊霊、アセンデッドマスター、仙人などを登場させて飽きさせない工夫が拡散されています。

観念書き換えはこの夢のシナリオ書き換えでもある

観念の書き換えが起こりますとこの世には天使がいて、イルミナティーがいて、宇宙人がいるという現実を作り出すことができます、人間の思考を書き換えていきますとそれはこの夢のシナリオを書き換えていくことができるのです。この夢に新たな登場人物を登場させることもできるのです。自身が信じたことが起きるというのは観念書き換えによる夢ストーリーのシナリオ書き換えです。

観念を書き換えても至福には至らない

観念書き換え方法は本屋さんに行けばいくらでも書籍があります。成功哲学、自己啓発本などなど、、腹落ちするまで思考、観念を書き換えていきますとハッピードリームを見ることができるようになっていきます。ですがここで一番重要なのはこのドリームで何を達成しようと、どんな幸福を手に入れようと、どんな夢を叶えようと、、不足感を埋めることはできないということです。それは自身がこの人間であるということ、主人公であると信じることで不足感、欠乏感、孤独感が湧き続けるからです。

これは夢だから主人公が死んでも実は何も問題はない

昨晩見た夢で自分が死んでも気にしないはず

これはワンネス、サムシンググレートが見る夢ですからそこでの主人公が何かしらの原因で例え死んだとしても問題はありません。死んだらこの夢、ゲームが終わりただ目覚めが起きるだけでしょう。ですが私の感覚から言えばこの夢では主人公は死なないのかもとも思ってしまいます。なぜならばこの夢の最終目標は夢から覚めることであり道半ばで死ぬなんてことをワンネス総指揮で果たしてやるのかという話です。主人公を道半ばで殺すようなヘマをやるとは思えないのです。こればっかりは死んでみないとわかりません。

少なくとも他人の死は夢の中の出来事

主人公である私は横において少なくとも他人の死は夢の中での出来事、夢の中で登場人物が死ぬことを問題視しないようにこれは通常のイベントです。夢の中で登場人物が死ぬことは主人公にとっては辛いことですがそれも所詮は夢です。夢の中では長生きする登場人物もいれば短命な登場人物も当然います。どちらが良いとかは一切なくそれはこの夢の制作総指揮であるワンネスが自動運転で決めていきます。

これが夢ならば覚めたくない、、

人は本当に良いことが起こった時には「これが夢ならば覚めたくない。。」という言葉を言います。事実はまさにこれは夢です。紛れもなくこれは夢です。これはワンネスが制作総指揮で制作した夢です。そしてその夢から覚めたくないのもワンネスでしす。ワンネスが夢から覚めたくないのならば夢から覚めるが起こるわけがないのです。つまりこの夢から覚めるという現象が起きるか起きないかはワンネスが決めます。そこに登場人物の裁量など一切ありません。そうなるとこのブログに意味はあるのか?となりますが意味などあろうはずがありません、なぜならばワンネスが私(登場人物)を使って情報発信しているに過ぎないからです。

これは夢だから友人の自殺も起これば事故死も起きる

ワンネスの夢に制限はない

ワンネスの見る夢に不可能があったらそれは夢ではありません。突然の友人の死、奥さんの死、子供の死、何が起こるかわからないのはこの夢です。ワンネス総指揮の夢ですから何でもござれです。この夢の完成度が低ければ何の感動もありません、糞ゲーです。ワンネスが夢に埋没するためには理不尽なことが何でも起きるでしょう。主人公が予想のつく事ばかりが起きるならばそれは夜見る夢と同じ、何の価値もないではないです。だからこそこの夢は次から次へと不思議な事件が起き続けます。夢を見ているワンネスは自分で夢を作っておいてその夢から抜けられないという不思議な現象が起きるのです。

毎日友人が自殺することもない

夢だから何でも起こるとして、友人が毎日自殺するようなことは起きません。そんなことをしたらこの夢ゲームに興味が失せてしまって主人公が自殺を図るでしょう。ですから悲劇ばかりが続くこともないのです。いい塩梅で良いことも起きます。良い事ばかり起きてこの人生劇場に退屈してしまってもアウト、悪い事ばかりが続いて生きる気力を全部無くしてもアウトです。不足感、欠乏感という感情はワンネスから湧いていますからそれすらも自動的に起きます。

ワンネス制作総指揮、人間活動のカルマはあるのか

ワンネス制作総指揮のこの映画において、人間が行う行動に影響力はあるのでしょうか。当然あります、何も影響を与えれない映画、ゲームなど面白くもなんともありません。人を傷つければしっかりと警察が捕まえてくれます。人を喜ばせばしっかり笑顔をもらえます。ですが同時に裏ではワンネス制作総指揮であらゆる状況が湧いて起こってきます。その中でいかにこの人間映画、人間ゲームを堪能できるかがワンネスの狙いです。ワンネスがこの人間ゲーム、人間映画に完全に飽きたらこの夢から覚めることになります。

これは夢だから戦争も起きるしコロナも蔓延する

夢である以上何でも起きる

これは大いなる一つが見る夢です。夢ですから何でも起きます、戦争も起きればコロナも起きます。宇宙人が出現したり、サイババの手から灰を出します。空中浮遊する人間が現れれば透視能力家も現れるでしょう。なにせ夢ですから。誠実俳優の不倫も、犯罪者の人助けも、、何でも起きるのが夢です。

夢である以上ハッピーとアンハッピーは交互に起きる

最初から最後までハッピーな映画を観るほど退屈なことはありません。恐らく全く人気が出ない映画でしょう。人気映画は主人公が悲劇にあい、そこから立ち上がり、ハッピーを手に入れる、、そこから友人に裏切られ奈落の底に、そこでまさかのビジネスを発見し再起を図る、、こんな感じでしょうか。夢ですから単調=退屈で耐え難いのです。なにせ大いなる一つが見ている夢ですから大いなる一つが退屈になったら即内容を書き換えるでしょう。そこに主人公(あなた)の意思など全く関係はありません。映画の主人公のが配役や内容に口出しできないのと同じです。

トムクルーズ は映画の内容に関与するが、、

ハリウッド映画ではトムクルーズはガンガン監督に意見を言い内容を書き換えていきますがこの映画、夢ではどうなのでしょうか。残念ながらこの映画は大いなる一つが監督し、大いなる一つが主人公の映画です。最初から監督、主人公が一致しています。監督と主役の言い合い、ディベート、討論はないのです。監督・大いなる一つ、主役・大いなる一つです。映画は毎秒ごとに書き換えられていくので誰もこの先は読めません。これを映画、夢と腹落ちさせるしかこの映画、夢に翻弄され続ける人生が続きます。最終的には夢から覚める以外に平和、安堵、歓喜はこないのです。

これは夢だから親友を信頼するのは危険

夢の中では人は変幻自在に変化する

信用していた人が突然裏切りお金を全て奪われた、、これは夢ですからこんなことは普通に起こります。全存在がそのような夢を起こせばそれは起きます。ただこれだけです。信用していた人が実は自分を裏切り業界から干された、、このようにこれが夢だからこそ何でも起きます。夢の目的はあなた(全存在)を夢の中にドップリと浸からせて喜劇、悲劇を味わい尽くすことにありますからそのためならば何でもやります。夢から覚めようとしない限り喜怒哀楽、浮き沈み、七転八倒、が起きてあなた(全存在)を退屈から守ってくれます。夢中になるように。

夢だから裏切った友人を許すのもあり

あなたを裏切った友人も夢の中で突然裏切り者を担当することになっただけで何の意味も裏事情もありません。ですからそんな友人を許すのも一つです。ですが勿論また裏切るかもしれませんが。ということでこの夢物語の中での友人、他人、家族、どんな人であっても信用するのはやめた方がいいでしょう。大いなる一つが夢の内容を書き換えれば家族すらも裏切り者になります。そしてそこには全く意味も裏事情もありません。夢ですから。

人は色々な理由、意味、裏事情を探るが

夢である以上、大いなる存在がそのような夢を創造すればそうなるのであって夢の登場人物の発言、行動には何も、何も事情はありません。ただそのような配役が当たっただけです。悪人になった友人は家庭環境が悪かったのでは、親から虐待を受けていたのでは、、などと事情を探っても無駄です。これは大いなる一つの夢だからです。なぜあんな性格が良かった友人が殺人者になったのか?これは夢ですからそれも起きます、そこに意味は何もありません。

映画「マトリックス」はこの夢から覚めるヒント集

大いなる一つは自身をNEO(キアヌリーブス)と勘違いすることからスタートする

マトリックスの映画はこの夢から覚めるための教科書です。大いなる一つが自身をNEOと勘違いすることからこの映画はスタートします。主人公は仲間からこれは夢だということを教わり、半信半疑ではあるもののその真意を確かめようとします。するとエージェントが現れその活動を阻止しようとするのです。この夢の中にどっぷりと浸からせるためにあらゆる形をとってエージェントは出現しこれを阻止します。友人だと思っていた相手が突然エージェントに書き換わることなどこれが夢であることの一つの特徴です。これは夢ですからそこに出てくる登場人物は変幻自在で書き換えられていくのです。

昨日まで良き理解者だった友人が突然エージェントになる

我々が見ているこの夢ではこれまでの親友が突然エージェントになることがあります。これは夢ですから当然なのです。昨日まで性格が悪かった友人が突然に誠実になることもあるでしょう。夢ですから。あなた(全存在)が夢から覚めないように変幻自在で人はエージェント化していきます。夢ですから。主人公ネオは無心になって戦い続けていくことで突然夢から覚め自身が大いなる存在であることを思い出すのです。その時これまで最強だったエージェント達は崩壊します。ネオが夢から覚めるポイントになったのが武術です、無心、無我こそが夢から覚めるヒントであることを物語っています。無心、無我状態とは大いなる一つとのアクセスポイント、大いなる一つを起こすゲートです。

夢の中であなたが認識していないことは起きていない

昨晩あなたが見た夢の中であなたが認識していないことは確実に起きていない

これはあなたが(全存在)が見ている夢ですからあなた(全存在)が認識していないことは夢の中では絶対に絶対に起きていません。夢の中であなたが認識していないことは絶対にないのです。凄い悩んでいる友人がいても何を悩んでいるかあなたが認識していないならば中身はないのです。存在しません。これはあなたが見ている夢ですからあなたの許可なく何かが勝手に起こっていたなどあり得ないのです。

夢を見ている時のあなた(全存在)の気分は夢の内容に大きく影響する

夢を見ている時のあなたの気分は夢の内容に大きく影響します。ストレスフルな時のあなたの夢の内容が残虐な時が多いようにあなたの気分はこの夢物語の内容に大きく影響します。だからなるべく気分良く過ごすことは重要です。ですがもしもハッピーしかない夢物語だと退屈の苦しみが襲ってきますから結局はあらゆることがこの夢では起こります。夢である以上、不足感が湧き続けるのは間違いないからです。この夢物語の初期設定は不足感です。大いなる一つが人間を主人公にしたこの夢は欲求不満が基本です。大いなる一つという壮大無変な存在がこんなちっぽけでひ弱な存在を主人公にしたてあげれば欲求不満が自動的に湧き続けるのです。

夢だと気づけば気付くほどに深刻さは確実になくなる

このブログは私(全存在)が夢の登場人物(全存在の現象)に向かって夢から覚める方法を説くという意味不明の活動です。私(全存在)が人間の私(全存在の現象)の体を借りてその他の登場人物に夢から覚める方法を説くという意味不明なことをやっています。夢から覚めるのは全存在であってこの夢の登場人物(主人公)、登場人物(その他の人々)ではありません。登場人物はこの夢のキャスターでありキャスターの夢を覚ます必要はないのです。

起きている間、変化だけがあるそれだけ

熟睡している時は何も起きていない

朝起きて寝るまで変化が起き続けてきます。太陽の位置、風の強さ、天候、気温、、、、あなたが認識した瞬間その事実だけがあります。寒いな、暑いな、風が強いな、、これだけが事実です。それ以外は何も起こっていません。今日は台風ですという天気予報があって実際に台風が来ていたとしてもあなたが部屋にいて全く台風に気づかなかったら台風は起きていません。実際に起きていないのです。天気予報を聞いたという事実を除いては。

カフェで音楽を聴いている瞬間そこに音楽がある

カフェでおしゃべりに集中していて音楽が全く聞こえていなかった時、音楽は起きていません。話疲れてその瞬間に音楽が耳に入ったその瞬間に音楽が現れます。それだけです。あなたが認識していない音楽はこの世には存在していないのです。急に聞き覚えのある音楽に気づいたらその瞬間音楽がそこに出現するのです。それだけです。

部屋の中のキャンドルがふと目に入る

部屋の中のキャンドルが目に入るその瞬間にキャンドルが現れます。それまでキャンドルはこの世には存在していません。部屋の観葉植物が目に入る、その瞬間に観葉植物が現れます。それまでは存在していません。人間とは認識できていない人のこと、景気経済、世界情勢、環境問題、温暖化現象、、、あらゆることを危惧し不安になり悩みますが認識できていないことは起きていません。空想に浸っているだけ時間の無駄です。もちろん空想に浸るもあなたの意思に関わらず湧いていたならそれはそれです。悩み、苦しみもあなたの意思に関係なく湧いてきてそれをただ認識する、それだけが事実です。