真実とは
真実にまつわるメッセージがなぜ世界に広がっていかないかといえばそれは「不都合な真実」だからです。真実とは多くの場合不都合なのです。先ず第一に真実を受け取る自分という存在が存在しないのです。多くの場合「この私」のために全情報はあるのですから、、、それとは全く異なるメッセージは脳がパニックを起こします。今まで全部「自分」のためにと行われてきた行動と「真実」は180度異なるため、、脳がパニックを起こすのです。
引き戻せない
偏差値が高い学校に行けば収入もそれに準じて多くなる、、、こう信じて生きていた人が「フェラーリの所有者のほとんどは中小企業の社長である」という真実を目の前にした時脳がパニックを起こします。中卒、高卒、大卒とは全く関係のない、、、中小企業の社長こそが高額納税者であるという事実は、、脳をパニックに陥らせます。その結果、、、先ずはその情報は横に置いておこう、、となるのです。
実は自分が居ない
自我が形成され、、この自分を守らなくては、、、という言動が起こり、、、そのための行動がエンドレスに起こり続けていた先に「実は自分が居ない」というメッセージはパニックになります。だからこのメッセージは横に置いておこうとなる最強バージョンです。この自我にとって「不都合な真実」に興味が起こるということは大きな意味を持ちます。