心の悟り

ああなってこうなって

心がこうなってああなって、、、そうしたら悟りが開くだろう!!!!というのは妄想です。心という妄想の変化の果てに悟りが開くというのは、、それも妄想です。真実では、、、ただ「在る」だけが存在し、、その中で心が起こり、そこに自分が起こり、、、その存在が幻想であると見抜かれたその時、、その幻想は「存在」に吸収されるのです。

心は激しく動くが

心は激しく動きます、、、この不快を消すために、、、激しく動いて見かけ上次々にこの不快を解消しようとします。ところがこの心の動きその動きこそが不快感を作り出す根本原因なのです。だから、、、全ての不快症状は心の動きによって、見かけ上消え去りながらも、、見かけ上さらに起こるのです。不快感が現れては消えてをただひたすらに繰り返すのです。このことにどこかで気づいたその時、、、不快感を解消しようとする心の動きが止まるのです。

その動きこそが

不快だからお酒を飲もう!!!!この心の動きが起こり、、実際にお酒を飲むことで、、、一時的に不快感が消えます。ところがそれと同時に次の日にはさらなる不快感が襲ってきます。するとまた心の動きが起こり、今日も飲もうという動きが起こり、、、これを死ぬまで繰り返すのです。心は常に一時的解消に向けて動き回り、、、ただ不快感が消えては現れるを繰り返すのです。