彼ら彼女らも夢の登場人物に過ぎない
あの人が言うことは信用できる、あの人は本物だ、あの人は別格だ、、、悟り系を学ぶ方は、、、あらゆるノンデュアリティ スピーカー、覚者、グルなどの書籍、動画をチェックし様々な判断を下します。ですがこの行為こそが本質を外しています、コレが夢だということを忘れているんです。コレは夢ですからある特定の人を過信すればそれが拡大し、、その人がストーリー上裏切るような発言をしてしまったりするのです。これは夢です、、何でも起きえるのです。ある特定のスピーカーが突然おかしなことを言い出すということもこの夢では起きえるわけです。
人ではなく内容に重きを置く
悟り系に関し半信半疑であるならば、、、スピーカーの発言内容も、、この見かけ上の私にとって半信半疑な発言になる可能性があるます。なぜならばこの夢は私の観念が投影した世界だからです。覚者は裏では金儲けに走っているのでは????このような疑問を強く持っていればこの夢はそのように展開するはずです。覚者ですら夢の登場人物に過ぎない、、ここを忘れてはいけません。
「私の観念」が覚者をいかようにも変える
コレは夢です、完全に夢です。この夢の中では、、、覚者は私の観念によっていかようにも変わってしまう変容してしまうのです。信用していた覚者が実はデタラメだった、信用に値しない人だった、、このようなことが起きてもそれもまた夢です。あの人って裏で信者を集めてお金を献金させてたみたいだよ!!!じゃないんです。それが夢として起きたのです。