記憶の中には愛がない

残念ながら

残念ながら、、、記憶が作りだすストーリーの中には愛はありません。最愛の人を亡くした、、、電撃的に雷に打たれ恋に落ちた、、、あの人のことを思うだけでハートが苦しくなる。。。。何でもあります。失楽園、、この恋を終わらせるぐらいなら死ぬ、、、、何でもありますが、、それが真の愛ではありません。真の愛をカスった程度です。現れては消える愛は真の愛ではなく経験です。経験は経験に過ぎず、、経験の中には愛がないのです。

我々

残念ながら我々自体が記憶が生み出した想像物です。その想像物同士の中に愛は生まれません。なぜならば記憶が作り出したストーリー上でしか我々は恋愛できないのですから。だからそこには愛がないのです。ショッキングな話かもしれませんが残念ながら事実です。恋愛結婚が始まって離婚率は減るどころか激増しました。それも証拠の一つです。

ガツンと引いてみる

記憶が生み出したストーリーをガツッと引いて見ます。この記憶は何でできているかと言えば「この意識と意志」でできています。この意識、意志が記憶となってストーリーを今作り上げています。ですから意識はこの体の中に含まれているのではなく、、この意識と意志こそが恋愛ストーリーを奏でているのです。つまり個人など存在せず、、ただ記憶がストーリーを奏でます。その原料こそが「この意識、意志」です。この事実が腹の底に落ちますと、、、ここが喜劇になります。ここがただの意識と意志の遊びに変わります。その瞬間、愛が溢れます、調和が溢れます。全く恐怖がない中で遊びが起こるのです。これが愛です。