口の味

それだけはない

あなたが40年間生きてきたならば40年間何かを味わってきたはずです。その数、数千種類、、間違いなく天文学的な数字でしょう。あらゆる味を味わってきました。ですがたった一つ味わったことがない味があります。それが口の味です。口は口の味だけは味わったことがないのです。この世界は真我でできています。真我は唯一真我を発見することだけはできません。真我を味わうことだけはないのです。

だから

だから今我々が気づいてるこの感覚は真我ではありません。真我は真我には気づけないのですから。では何???真我しかないならば何も気づけないのでは???真我が唯一気づけるのは真我の影です。真我の投影です。これだけです。なぜ真我の中に真我の影が存在するのか?それは真我とは無限だからです。無限だから無限の中にはその投影も含まれるのです。

何それ??

つまり我々は影だけに気づき続けて生まれて死ぬのですね???本体には気づかずに影だけに気づいて生まれて死ぬのですか???その通りです。それ以外不可能です。それ以外が起こってはいけないのです。真我が真我に気づいたらおかしいじゃないですか??ですが真我の影は無限の影、投影ですから、、それは無限の現れです。無限の思考、無限の感情、無限の活動、無限の知覚が起こらなくてはならないのです。ですがそれは全て真我の影です。