現実
現実とは観念のことです。「これが真実だ!」そう信じる内容を観念と呼びますが今目の前に広がるこの現実は観念が投影された世界です。「人は必ず裏切る」そう信じた場合、その観念を100%信じた場合あなたの世界には「裏切り者」がしっかりと現れ出て「やっぱり!!!!!」が起こります。本当人間って最後は裏切るよね!!!!という観念が強化されます。
そんなことないよ
そのことを友人に話せば、、いやいやあなたはそう思っているかもしれないけど「私は裏切らないよ!!!!」と話すかもしれません、、、、ですがあなたが「いやいや絶対こいつも最後は裏切る」そう信じればその友人も最後には裏切ってこの観念を支えるのです。観念とは生き物のように生き残りをかけてこの現象界を牛耳るのです。
見抜く
だからこの現象界を眺めて「世界ってこうだよね!!!!」って判断することに意味はあありません。そこには観念に支えられた現実が漂うのです。そうではなく今ここに漂う現実が「人は裏切る」ならば私の観念は「人は裏切る」なんだと確認するだけです。その時今まさにここで起こる裏切りに「ショック」が起こりません。ただ観念が投影されたんだという確認のみになるのです。そしてこの観念という生物は「発見」されると消えます。