トラブルすらも無心に戻るキッカケにする
日常生活では多くの方はトラブルに巻き込まれます。そしてトラブルに巻き込まれる度に思考フルロットルモードに切り替わり悲鳴します。思考フルスロットルモードは自我モード、夢の中にどっぷり浸かり時間、空間次元に埋没します。ですがこれからはトラブルを利用して無心モードに切り替えていきます。トラブルがあることでルーティーンの行動に戻し無心に入っていくのです。トラブルすらもルーティン、無心、無我モードへの入り口にします。
トラブルがあった時には一度無心モードに入り安堵に戻す
トラブルがあるとそこから人は思考がグルグルになり、思考を止めることができなくなります。ですがここでもその負のスパイラルに入ることなく強制的に先ずはルーティンに戻ります。ルーティンは無心でできること、無我でできること、歓喜、安堵、平和への瞬間シフトです。そしてそこから思考を使いトラブルを解決していきます。
常に無我にあればトラブルを明晰な思考で処理できる
常にルーティン、無心、無我にあることができている人であれば思考を明晰にトラブル解決に向けることで一瞬でトラブルを解決できます。むしろトラブルが楽しいと思える程です。トラブルが楽しいと思えるほどにエネルギーで体が充実しているということです。そこまできていればトラブル即思考で解決ができます。そしてそのトラブル解決が時間を要する場合に関してはその行動をルーティンに入れ、無心に入り、無我に入り、そこから悟り、ワンネスに入っていきます。