私という存在が死ぬセッション

誰が求めるのか?

悟りセッションとは自分という存在に死んでもらうセッションです。自分という感覚に死んでもらうセッションです。目覚めるとは自分も消えることです。目覚めるとは世界も自分も何もかもが消えることです。そんなことが可能なのでしょうか????可能です。なぜならばこれまで自分も世界も存在するという認識はそれが事実なのではなくその認識が起こっていただけだからです。もしも金輪際その認識が起こらなかったら自分も世界も消えて無くなります。

そういえば

急に小学校時代の友人A君を思い出します。30年ぶりに思い出します。この30年間A君は存在しませんでした。30年ぶりにA君がこの夢に登場したのです。私という感覚が今から10年現れなければ私は10年間不在になります。世界という感覚が10年間起こらなかったら世界は10年間消えるのです。これは夢ですからその知覚が起こらなければ何も存在しないのです。

つまり

思考が全く今から現れなかったらもう何も存在しないのと同じです。全く何も存在しないことと同じです。マクドナルドの看板を眺めても「マクドナルド」すという知覚が起こらなければマクドナルドは存在しないのです。これは夢です。夢とは知覚がなければ何もないということです。夢しか起こっていないのにその夢の登場人物から嘘を教わってそれを信じてきたのです。それが嘘だと分かってしまったらもう嘘に戻らなくていいのです。周囲には嘘を信じる活動が続きますが放っておいて大丈夫です。なぜならばそれも夢だからです。