無我夢中

その時はいい

無我夢中になって目標達成、、、この期間はいいんです、、まさに無我ですよね、、自我がでしゃばる暇がないから。自分のことなんて構っている時間がないんです。その時は実は苦しくない、、、自分活動ではなく無我活動ですから。。。。。ところが、、、目標が達成されてしまった瞬間、、、、自我がでしゃばるんです。さてとこの功績を私が持ち帰り、、この功績で私活動をしっかりとやろうと。。。。ここからが苦しみの始まりです。

功績を見せびらかしたい自分

金メダルを取ったら、、、まわりがチヤホヤしますから、、、私活動が始まります、、、どうですか????金メダルを取った私は?????です。もうここでは無我夢中はさっぱり終わってしまい、、自我夢中です。自我夢中は苦しいんです、、、、金メダルを無我夢中で取れたのですから、、次は悟り夢中、自己超越夢中になれればいいのですが、、そうはいかないんです。なぜならば、、、それを決めることができる「自我」など存在しないのですから。

自我夢中

自我夢中期間は最も辛い時期です、、自我がどんどん肥え太っていきます。「私」を中心にした人間活動が盛んんになるのです。ところがこの私活動が苦しいわけです、、なぜならばこれえは嘘ですから。本当は全経験、全努力、全思考、全感情が神から勝手に起こり、神が全部を経験していたんです。それを経験した「私」は存在しません。「私」すらも神が経験していたんです。「私が居る」という経験を神がしていたんです。これが真実です、そしてこの真実に気づくまで苦悩は続くんです。