そうでなければ感知できない
私とはこの体である、、これは嘘です、この体は100%幻想です。ということで色、匂い、食感、音を認識する力はこの体にはありません。ではどこでそれをするのか????無音、無色、無味、無感触、無臭であり本当の自分です。この現象を認識できる存在とは音があっても色があっても、味があっても香りがあっても感触があっても認識できない、だからその反対こそが自分なのです。
これは静寂な海
現象を海とするならば、、あらゆる現象は波のようなものです。鳥が羽ばたき、花が咲き、風が吹き、雨が降る、、、全てが海にとっての波の現象、、、海は静寂そのもの、不動の存在、、、その不動な海にアクションが起きれば海は全動きを認識するのです。その海こそが私です。だから全現象を認識できるのです。この体は波でしかなく、、その波が他の波を認識することはできません。だからこの体の中に自分が居るという発想すらも波なのです、海にとっては。
では波は自分ではないのか???
波とは海の一部ですから当然波も自分です、海以外になれる波は存在しません。波は海の一部として現象化しただけです、海は本来不動ですから動けば気付くのです、全部に。つまり私(海)が認識していない現象は存在しないということです。実家の母親(波)は今何をしているのだろう???認識できない時、、波は動いていないのです、波自体がないのです。
今までも海だったから全現象を把握してきた
友人との食事、、、友人の笑顔、会話、顔色、香り、、全現象に気づけたには私がこの体(波)ではなく海(不動)だからです、、店員の声、食事の香り、、全て、、もしも私(海)気付けなかった現象(他の客の動きなど)があったとしたら、、それは本当はないのです、、海(不動)が気づけない波(各種現象)は存在しません。