我が人生の終焉

我が人生に興味なし

我が人生、、に一点の悔いなし、、、、という言葉がありますが、、、残念ながら、、、我が人生は、、、苦しみの連続、、悔いしかないのです。。。。我が人生は実は無かった、、これが真実です。。。我が人生と思っていたこの物語が、、、実は実在していなかった、、物語という幻想以外。

我が人生が終わると

我が人生が実は無かったという気づきが起きますと、、、本当に気楽になります、、、なぜならば心配しないといけない個人が完全に居なくなるのです、、、、この体も、家族も、全部が全部その体の中には個人が居なかった、、、なんという真実、これは完全なジョークです。

誰を心配するのか???

個人という存在が居ないのですから、、、誰を心配する必要があるのでしょうか????全くありません、、、これはとんでもなく気軽な世界です、、、そして孤独???な世界にも見えます、、、ですが、、孤独も何も全体しかなく、、、この全体は無限の全体です、、、、これは孤独とは全くの逆、、、広大無辺な世界、、それが我々の本性です。

(Visited 2 times, 1 visits today)