言いたいことは分かった、、でも出来ない

分かったことは実践する

水への顔付けに成功すると、、泳げるようになりますよ!!、、、、言いたいことは分かった、、でもそれが出来ないんですよ、、、、この手の流れは頻繁にありますね、、、、顔付けって概念、思考ではないんですよね、、、顔つけって実践です、行為です、、、顔付けをもっとももっと分かりやすく説明して欲しい、、、というのは自我の遅延行為なんです、、、自我が、、、顔付けをしなくてもいい理由を探している時間なんです、、、これだけです、、、、でも、、この遅延行為も森羅万象からただ起きているんです、、それが悪いわけではありません。

森羅万象の遅延行為に飽きることが起きる

私って理屈ばかりこねて結局動けないんですよね、、、、ここまで分かっていて動けないのはまだ飽きていないからです、、、動けないことに、、、本当に飽きていたら、、、話にもしたくないものです。。。ですから全く問題がない、、、森羅万象の動きにただ従うのみです、、、本当の飽きが森羅万象から起きれば、、、次に進むのです。

出来ないことも森羅万象の動き

この世界の動きの全ては森羅万象の動きそのもの、、、良否、優劣、善悪などそもそも全くないのです、、、森羅万象の動きに優劣、善悪、良否の判断を下すのは人間としての自分だけです。自分の損得を勘定して判断を下しているだけなのです、、その判断には何の意味もないのです、自分以外に。究極の癒しとはそのことに気付いてしまうことで、、究極の安らぎとは、起こる全てに判断をしないことなのです。。森羅万象の動きがただそうだった、、終わり、、、です。

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