他人
他人が苦しんでいる姿を見た時、、、救ってあげなくてはならないのか???違います。それも私です。私だと思うのではなくその存在も私です。だから、、自分自身が苦しんでいる姿としてそこに在るのです。そのことが分かることが「愛」です。楽しそうにしている人、悲しそうにしている人、、その全てが私自身です。「私が在る」という感覚の中以外で悲しんでいる人を発見できますか???絶対に絶対にできません。つまり全ては「私が在る」の中に現れた、、現象に過ぎないのです。つまり全て「私は在る」です。「私がない」の中に、、、喜怒哀楽の人々を発見できはしないのです。
他人
生まれたばかりの時、、、あなたの世界に他人など一切存在しなかったはずです。物心がつくようになってから「他人」が誕生したのです。つまりこれは概念の遊びです。本当は全て「私は在る」という感覚の中に立ち現れる概念です。「私は在る」の外に何一つ現れることができないのだから、、、全ての対象物は「私が在る」に完全依存し、、存在できます。そんな対象は実在と呼べますか???呼べるわけがないのです。実在は対象物ではなくむしろ「私は在る」の方であり、、、実はこの「私は在る」すらも現れては消えるのだから実在ではありません。「私が在る」有無に関わらず絶対に失われない存在だけが実在です。