熟睡中に起こらない疑問

俺は何のために生きてる???

俺は、私は何のために生きているんだ????こんな質問は熟睡中に起こりません。熟睡中に私はいつも自問自答をしている????聞いたことがありません。なぜ????なぜならば熟睡中は、、自分が存在しないのですから当然です。ならばこの現実と呼ばれる夢で、、自問自答するのは紛れもなく「自分」という自我です。この自分という自我が「何のために生きてるの???」という哲学的な疑問を描くのです。

どうしたら悟れる????

この質問は熟睡中に起こりますか???起こりませんね、、つまりこれも発言者は「自我である私」です。自我である私の心の活動が「どうしたら悟れるのか???」です。だから悪戦苦闘して悩むのではなく、、自我とは何か???にそこから入るのです。「どうしたら真我実現できるのか???」という疑問は間違いなく自我から発信されていて、、ならば自我が確実に残っているのです。だから自我とは何か???という自問自答が必要になるのです。

質問の中に答えがある

つまり、、、あらゆる質問の中に答えが最初から含まれています。疑問が起こる→この疑問は誰のもの→それは自我である自分以外にない→では自我とは何だ???となるのです。真実は自我を木っ端微塵にしますから、、真実に触れる以外にないのです。自我の自問自答に付き合うのではなく、、自我とは何か???真我とは何か???の繰り返しです。自我が、ヴァーサナーが、サンスカーラが、、木っ端微塵になるよう繰り返し、、真実の知恵に触れていく以外にありません。