普段
普段我々は意識を本当の自分でない幻想に向けています。この体だったり、自我という思考だったりです。意識が偽物の自分に向かった時、、、苦しみが起こります。意識が偽物の自分(自我)に向かわない時、苦しみは消えます。火事場のくそ力という言葉があります。意識が「自分という思考」を完全に忘れ行為そのものに集中した時、とんでもない力と開放感が起こるのです。ですがそんな非常時でなくても意識が「真の自分自身」に向きさえすれば、、、即解放です。即開放です。
では????
では意識はどこに向ければいいのですか????どこに本当の自分が存在するのですか????それは体とは全く関係のない「私は在る」という感覚です。幻の体の外にある「私は在る」です。ここに意識が向かった時「自分が自分」に出会うのです。「真の自分(意識)が真の自分(私は在る)」に出会うのです。聖なる結婚です。思考の私ではなく「意識」が「私は在る」を意識した時、、、真の繋がりが生まれます。
そこから
そこからはただ「私は在る」の中で幻想の動きのみが起こります。幻想が幻想と見破られているのです。意識はもう幻想の動きに関心がなくなります。だって本当の自分「私は在る」はもう収まるべきとこに収まっているのですから、、、幻想がどんな動きを起こそうとも、、、関係ないわけです。幻想の動きは幻想の動き、、以上です。どんな思考も感情も何もかもが幻想です。かつての私も100%幻想です。それに気づいた「意識」はもう幻想に惑わされることはありません。