コップの水
コップの水が激しく動く時、、思考、感情、五感の動きが激しい状態です。この時エネルギーが消耗されて疲弊します。ですがそのことに気づくことにはエネルギーは使用されません。思考に気づく、感情に気づく、五感に気づくには何一つエネルギーが消耗しないのです。なぜ????なぜならば波の動きそのものが「気づき」だからです。だから気づきにはエネルギーが不要なのです。
悟る
悟りとはこのことに気づくことです。気づきである水自体が動き、、気づかれているのだという気づきは何も問題は起こらないことを教えてくれます。全て「私という水」の中の動きに過ぎず、何を不安に思う必要があるのでしょうか??不安という心の動きすらも水の動きに過ぎないのです。そして私である水はどこにも行けるわけもなく逃げも隠れもできないのです。ただ水の動きが波として起こるのみです。
経済危機
経済危機のニュースが飛び込みます。その認識こそが水の動きです。水の動きでないのならば経済危機は認識されません。経済危機という認識が起こったということはその水の動きが起こり気づかれたのです。そのことが腹の底から分かった時、、私(水)を損なうことは不可能であるという自覚が生まれます。そして思考という波は波自体が起こすこともまた不可能です。なた波は根源の自ら生じるのみです。何を思考しようともそれを起こす存在が全体でしかなく、、、そこにはコントロールがありません。