この部分は人には見せないようにしよう

本当はアートが大好き、、でも見せない

幼少期に本当の自分を出さないようにすることで、、、両親から嫌われないようにする、、というのは子供の生存戦略です、、、例えば教育熱心な両親の元で生まれたならば、、、アートに興味があるなど言わない方がいい、、、となります。ですがここで押さえ込まれた感情、才能は、、、個人の中に分離を作り、、、この分離が見える世界を分離させるという投影を作るのです。

自分の中の統合、、、

本当はこれをやりたかった、、、、本当の自分はこんな自分、、、本当はこんな弱い部分もある、、、本当は、、、、こうやって隠しきた部分が自分の中にありますと、、、その隠した部分と表に出してきた部分の二極化、分断化が生まれます、、、これが見える世界を分断化、分離化させます、、、つまり自身の分離が見える世界の分離、、分離感、孤独感です。今見える世界が、、、息苦しく見えるならば、、、自身の分離を解消してしまうことです。。。本当は、、、の自分のパーツを絶対肯定していくのです。

そんなこといきなり言われても、、、

そんなこといきなり言われても、、、何からしていいか分かりません、、、そのような時は体に意識を向けます、、体の動きを改善していきます、、体の細胞一つ一つを意識的に動かしていきます、、ヨガ、体操、太極拳、水泳なんでもいのです、、、すると体中に溜め込められた感情が溶け出し、、その感情に自覚的になるのです。その感情には嘘がなく、、、それが隠してきた自分です。自分の再統合が起きます、、、いきなり、、、海外に行きたくなることもあるでしょう、、いきなり音楽をしたくなるかもしれません、、、いきなりジャニーズの追っかけになることもあるでしょう、、、、いきなり氷川きよし改めKIYOSHIのファンになることもあるでしょう、、、体の中の感情を溶かし、、、その感情に素直になって動くことで自身の再統合が起きる時、、見える世界の再統合が起きます。

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