存在しない
神と神の夢しか存在しないのですから本来孤独など存在しません。孤独とはこの夢の中で孤独、という感覚が起こる時にのみ現れるのです。孤独は最初から存在などしません。動物は孤独など感じません。人間だけがこの世界に一人存在するのだという思考を生み出し、、孤独を作るのです。神の夢にのみ現れるのが孤独です。神の夢にも関わらずそれが忘れ去られ個人がこの世界を生きると確信した時「孤独」が起こるのです。
じゃあ
これが夢だと気づくまで「孤独」は絶対に消えないですよね???当然です。何をしても仲間を1万人作っても消えません。なぜならば孤独とは仲間が居ない状態ではなく世界とは分離した自分という夢こそが生み出すからです。1万人の仲間を作った「自分」は今も確実に世界とは分離しているという夢の中です。1万人も友人を作った揺るぎない存在の疑いようのない「自分」となり益々孤独になるのです。
成し遂げた「自分」
何かを成し遂げた自分は「この世界で偉業を成し遂げた」のですから「自分」は絶対的に確立されます。その時、神という感覚と自分という感覚のダブルスタンダードは強固になり違和感も増大します。起きている状態ではこのダブルスタンダードが強固になります。苦しいのです。ですからこの苦しみを解消しようとしてさらに偉業を達成しようとするのです。ですが動けば動くほどにこの自分という感覚は増えます。つまり催眠作用が起こります。苦しくなります。