太陽

自分の??

目の前に太陽が現れています。この太陽を自分の太陽とは思いません。太陽を見たときに自分の太陽だ!という思考が起こりません。ですがこの体を見た時「自分の体だ」という思考が勝手に起こります。そして思考が湧いたとき「自分の思考が湧いた」という思考が起こります。「怒り」の感情が湧いた時、自分の感情が湧いたという思考が起こるのです。このことを人は不思議に思いません。現象は全て中立的に起こります。ですがこの体、思考、感情に関しては「自分の」という概念が起こります。そして太陽が現れても「自分の」という概念が起こらないのです。

結論

結論から言えばこの体もこの思考も感情も勝手に自然に現れる現象です。太陽、風、海、波、光と何も変わりません。ですから「体、思考、感情」に対してだけ「自分の」というカテゴリーが起こるのはおかしなことです。ですがそれも自然に起こりました。その自然に起こるカテゴリーの概念によって「恐れ」が自然に湧いています。もう一度説明します。現れる現象は全て自然に起こります。体、思考、感情に関しては「自分の」という概念が後から自然に起こるのです。これによって恐れが自然に湧くのです。

それやめちゃえば

現実と呼ばれるこの夢では、、そのようなことが今自然に起こっています。で、起こる現象に「自分の」という決まりは全くないのですからそれを辞めてしまえば「恐れ」も自然に湧かなくなります。この夢では見た目上の周囲が「自分の」という概念を持っているためそれが「当たり前」となったのです。ですがそれも含めて夢です。周囲がいかにそうだろうとも「自分の」という決まりは何もないのです。