任天堂SWITCH

画面

この世界は任天堂スイッチ(空)が作り出した映像に過ぎません。今ここに映像がしっかりと存在しその映像同士が影響し合っているように映りますが実際には全てスイッチの中で起こっています。それが映像化されていまここにあるのです。だから因果関係というのはトリックです。今ここにあるグラスを投げれば割れるという結果が確実に見えますがそれすらも本当は任天堂スイッチの中で起こっているのです。テレビ画面の中でマリオがクッパを倒すという現象が起こっているように見えようが、、それは全てスイッチの中で起こっています。

だから

科学者はこのテレビ画面の中で因果関係を一生懸命一生懸命考察しますが、、残念ながら画面上はただのスイッチ内部の投影に過ぎないのです。そして画面の中からスイッチ本体を探すことは不可能です。画面上の科学者は結局は何も分からないのです。見た目上の覚者はこれを感覚として理解するのです。画面上のどこかにスイッチがあるのではなくこの意織の先にそれを発見します。

どんな映像も

この現実と呼ばれる世界で何が起ころうともスイッチは何一つダメージがなくただあります。時間空間が画面上に現れ出ようとも何も関係なくスイッチはただあるのです。もしもこの世界にスイッチしかないのならば時間も空間も存在しません、、ただTV画面が起こった時にのみそれは概念として起こります。「時間ってあるよね」「空間ってあるよね」という概念だけが時間、空間という存在を立ち上げますが本当はスイッチしかありません。