七つの感覚が起こっているだけ

実は

本当に起こっていることをここで観察してみましょう、、この手という幻想が触覚を起こし、鼻という幻想が嗅覚を起こします、、目という幻想が視覚を起こし、、耳という幻想が、、聴覚を起こします、、、口という幻想が味覚を起こします。これで五感です、、、、五感があるから、、体という組織(幻)が実在しているという思考が起こります、、これが第七感です、、、これによって「違和感」という感情=第六感が起こるのです。実は五感はただそこで起こるのみであって、、五感=体があるとはなりません。思考が起こる(7感)があることで体があるぞ!!が起こり、、これによって「違和感」という感情(六感)が起こるのです。

この7感

7感しか実は起こっていません。幻想を証明するようなことは何もなく、、、ただ五感+思考(7感)が起こり、これによって感情(6感)が起こっています。7つの感覚がただここでは起こっているだけです。何一つこの幻想、幻が実在することを証明はしません。我々は7つの感覚だけが起こるこの世界に生まれて死ぬまでいるのです。ここでは7つの感覚だけが起こっています。そこに気づきます。

空即是色、色即是空

空即是色、色足是空が起こるたびに7つの感覚が起こります、、ただそれだけです。7つの感覚が、、空間があり時間があり、、という思考(7感)を作り出し、、感情という6感を生みます。五感はただこの幻想に気づく感覚です、、目の前のカップという幻が実在していると信じれるのは7つの感覚があるからです。逆に言えばこの7つの感覚がなければ我々は完全な空でしかありません。何も感じることはなく何も思考は起こらず何も感情も起こらない存在です、、これが空(不変の自己)(無限の存在であるという自覚なき存在)です。

7つの感覚

我々は7つの感覚があるから、、この現象、幻想を味わい尽くすことができ、、、、結果この幻想を生み出す空という存在に気づきます。もしもこの7つの感覚が無ければ幻想(色)に気づくことは不可能であり、、よって空という存在に気づかず、、空でしかない、、空という存在に気づくことがない空となります。7つの感覚があるから空という実感が持てるのです。