ルールでは解決しない

人間関係の取り決め

夫婦間のルール、恋人間のルール、親子間のルール、、、人と人が付き合う時に、、ルールというものを設定するケースって多々ありますよね。。。仕事が遅くなる時は事前に連絡する、黙って外泊しない、夜12時までには帰る、、、、、なぜこのようなルールが必要になるかと言えば、、、それぞれの行動がそれぞれにとって不快だからです。その不快な行動を取らせないためにルールを決めて少なくしようという話です。

自由の中に不自由を作る

ルールの前提には、、、「「「人は自分の行動を自分でコントロールできる」」」という大前提があります。この大前提があるがために、、、ルールというものが成り立つのですが、、、、その大前提が間違っているのです。人は自分の行動を自分でコントロールできないのです。。。。だからルールを決めてもルールは侵されるし、、そのルールこそが、、次のコントロール不能の行動を生み出します。ですからルールは一見人間関係を円滑にしているように見せますが、、「苦しみ」を同時に生むのです。それは根本に誤りがあるからです。

ルールでは解決しないことを分かってルールを決める

ですが人間関係の中にはこれからもルールは起こり続けるでしょう、、そしてルールが無ければ、、もちろん滅茶苦茶になります。ですが重要なこと、、、ルールでは人は幸せにはならない、、ここを抑えておく必要があります。社長は社内で何か問題が起こると再発防止のためにルールを設定します、このルールが一見活動を円滑にしますが、、、真理からは反しているのです。だから苦しくなっていきます。どこまでいっても行動をコントロールできる「人格」は存在しないのです。