「異次元の何か」から自由自在に起こる

それを切り取ってストーリーにする

この世界の絶対のルール、、それは全現象は、「異次元の何か」「空、絶対」から勝手に湧き上がるということ、、ここにはルールが全くないということです。ここのルールがあるとしたら、、「異次元の何か」はルールに縛られていることになり無限の存在ではなくなってしまうということです。ですから今ここで起こる現象が、、いかに因果関係があるように見えてもそれはそう見えるだけということです。

私は一生懸命勉強したから試験に受かりました

このストーリーは誰もが信じやすい因果関係です、、、勉強を一秒もしなかったからテストが0点、いっぱいしたからテストが100点、、、、、ですがこの勉強をどのぐらいするか、、ここが自動現象なのです、、その結果としてテストの点数がされるのは事実です。次の日は全く勉強をしたくないが起きるかもしれない、、だから多くの人が思っているこのストーリーの因果とは違うということです。自由意思が全くない状態で因果という言葉は意味が変わりますよね。

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