学べば食えるという気づきの重要性

学ぶというのは気づくということ

学ぶとはなんでしょうか???学ぶとは今まで知らなかった言葉、概念を覚えていくことです、、知らなかったことに気づき、、学習をしていきます。。。りんごには実は100種類の名前がある、、、このことを知らなかった人はそこに気づき学びます。。。学ぶということは新しい概念に気づき覚えていくことです。基本的に人間は多くの知識を持っている方が生きやすくなります、、肉体としては、、、例えば就職先を一社しか知らない人よりも100社知ってる方が入社成功率が上がります、、知識とは生き延びるための選択肢を増やします。

「私」にとって学ぶメリットがあることに気づく

この私はイメージですが、、このイメージの世界の中で学ぶことは生きるための選択肢を増やし生き延びやすくなっていきます、、、この気づきが先ずは学ぶことで起きます、、、学ぶというのはこの体を生き延びやすくするので、、、学ぶことに抵抗が起きにくいのは当然です、、そして学んで学んでよりこの体を安全領域に持っていきます、、

この延長線上に悟りがあれば、、、

学べば食いやすくなる、、これに気づきの意識が気づきますと、、学び続けることができます、、、ストーリー上の私を通じた思考もこれに抵抗せず、行動もこれに抵抗をしません、、、学べば生き延びやすい、、という気づきがあるからです。。。悟りとは自我の消滅にも関わらずこれらのメッセージを比較的抵抗に遭わずに、、学び続けることができます、、、学べば食えるという気づきが大きく作用します。自我が消滅してもこの体は食えるという気づきが気づきの意識にあるからです。

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