大谷翔平はいつでも無我に入っている
これはあくまで見かけ上の話です、本当は大谷翔平はただの現象ですからその中では何も起きていません。ですが中に中身が在るという想定で話を進めます。大谷翔平は勝負中無我に入ります、無我への入り方を知っています、練習中も無我に入る、恐らくオフの時も無我に入っています。彼の毎日の生活はほぼ無我なのです。ルーティンということをスポーツ選手はやりますがあれは思考を一切介在させずその場で無我に入るテクニックです。
無我が気持ちが良い
無我とは我がないこと、これは全体、悟りのことです。自分が全く居ないのですから、、全体に戻っているのです。スポーツ選手は練習を通じてこの無我への入り方を学ぶのです。無我の状態を覚えるとその場所が最も気持ちが良い場所であることが分かるので率先してそこに入ろうとします。そしてあらゆるスポーツはこの無我への入りで上達し結果が出やすくなります。
ただし大きな落とし穴が
スーパースターが破産、犯罪、、、これもニュースに付きものです。無我に入って出た結果を自我が抱え込むのです。無我に入って大きな功績を残したが自我がしゃしゃりでて威張り散らします。本当は自我が居なかったから結果が出たにも関わらず自我がそれを一人占めするのです。なんという茶番、なんという喜劇、なんという詐欺でしょうか。自我は詐欺師なのです。ですがこれも全体からただ淡々と湧き上がるゲームです。誰も悪役は居ないのです。全体は自我を作って、、このゲームを楽しんでいます。