自我から解放された腕全体は大活躍するが、、、

自分との同一化から外れた後の罠

完全分離した指であるという錯覚から抜け出した腕は、、腕全体の一部である指を完全に取り戻し、、指を自由自在に操れるようになります。指から重さが抜けることで腕は今まで以上に指を世の中で活躍できる機能にします。周囲からの評価もいい、、、ところがです、、、ここで眠っていた自我に火がつきます。今回の指の活躍こそは自分の手柄だという主張です、思考は再び指に成り切るとこで徹底的に今回の活躍を自分のモノにしていくのです。これが怪しいカルト集団のリーダーのカラクリです。

なぜこのようなことが起きるか???

このような悲惨な結果が起きてしまう理由はなんでしょうか???単にコンフォートゾーンが完全に腕にシフトしていないからです。指であることにコンフォートゾーンがまだまだ在るということです。本当完全独立分離した指などは存在しないので、一旦自身は腕全体なのだという気づきが起これば再び指に戻ることは考えにくいのですがあまりに長い時間を完全分離した指として生きていたので何かのきっかで指に意識が戻ってしまうということです。

コンフォートゾーンを完璧にシフトする

思考とは腕全体にシフトしたコンフォートゾーンを指に戻すための道具です、ですから思考の湧き出しに対し不注意になると指に戻ります。湧き出してくる思考に注力してしまうと、かじりつくと、、完全独立した指で在るという大いなる思い込み、錯覚が起こってしまうのです。要は簡単なことです、思考というものを真に受けないということ、ただこれだけです。思考の策略に対し意識的で在るということです。