両親の考え方を否定できない自分

両親の考え否定は死を意味する

両親が子供に教えることは絶対です。特に小さい頃はもしも両親には迎えばそれはそのまま死を意味しますからDNAレベルでも子供は両親の価値観をそのままインストールします。その考え方が正しいか間違っているかはこの際どうでもいいんです。なぜならば歯向かえばそのまま死を意味するからです。ですから子供は両親が信じることを無条件で受け入れていくのです。その一つがこの心身が自分であるという価値観です。あなたは〇〇ちゃん、、、これを何千回、何万回と呼ばれることで私は、〇〇ちゃんと自分を信じるようになるのです。この体、そして心、思考を〇〇ちゃんであると何年間もかけて信じ込むのです。

自分を〇〇ちゃんと信じ込むことで生き延びてきた

両親がこの体を〇〇ちゃんと呼び続けそれを受け入れることでこの体は生き延びることを勝ち取りました。もしもそれを受け入れなければどうなるか?おそらく病院に連れていかれるか、特殊な学校に入学していたでしょう。我々は両親から教わった名前をこの体、心、思考に刻み込んでそのままそれを受け入れました、これぞ生存戦略です。この心身こそを自分と信じ込むことで生き延びてきたわけです。ですがそこには問題があります、それは事実ではないからです。

宇宙全体であるこの私はこの心身に閉じ込められる

宇宙全体であるこの私がこの心身の中に閉じ込められた状態が自分です。この話を聞くだけで気づくと思いますがそれは辛い体験をしているのです、私たちは。何を達成しても何を獲得しても何を授かっても満足できないのはこのためです。究極の欲求不満存在それがこの人間です。この心身を自分自身であると勘違いしている時点で何を得ても満足できないのは当たり前なのです、宇宙全体、視界全体である全存在がこの心身を自分であると勘違いしたのは両親から見捨てられないためです、ですからこの勘違いは人間として生まれた宿命です。