これ俺のモノ
子供にTVをプレゼントします。子供は喜びTVをかじりつくように観ます。そこに1億円のダイアモンドが映し出されました。その瞬間子供は「これ僕のだよね」と言います。僕のテレビに映ったダイアモンドだから僕のだよね!!!と言います。学校に行っても「僕は1億円のダイアモンド」を持っているんだ!!!と言います。さて、、これ何が起こったのでしょうか????映像としてのダイアモンドは確かにその子のものです。ですがリアルなダイアモンドはその子のものではありません。
さて、、、
本題に入ります。この体、リアルなこの体は、、「あなた」のものではありません。ですが、、、幻影としてのこの体、映像としてのこの体、蜃気楼としてのこの体は「あなた」のものです。これが真実です。リアルな体は実はここには存在しないしどこにも存在しません。蜃気楼の体のみ存在します。その蜃気楼の所有者は「あなた」です。つまりあなたは蜃気楼のこの世界全体の所有者です。そして世界は蜃気楼ですがあなたは蜃気楼ではありません。あなただけがこの世界で蜃気楼ではないのです。
全員が
学校に行けば会社に行けば全員が、、このリアルな体の所有者ということになっています。全員が全員画像に映ったダイアの所有者と宣っている「イタイ」勘違いをしている人々です。騙されてはいけません。この見える世界の全ては蜃気楼であって実在ではないのです。そして実在は唯一無二の「あなた」のみです。そして実在のあなたはこの体の中に収まるのではなく世界全体の所有者です。世界全体の所有者「あなた」はこの蜃気楼の体の中に閉じこもるわけにはいかないのです。
あなた以外が存在しない
あなた以外は全て蜃気楼ですから厳密に言えば「あなた」はあなたではないのです。あなたという言葉にはあなた以外の存在が必要です。ですが「あなた」しか存在しないのならば「あなた」という言葉自体が不適切です。そこで神、真我、絶対、ブラフマンなどの言葉が生まれたのです。つまりあなたは真我、神、絶対です。この事実を絶対的に自覚できた時、、、もうあなたはこの蜃気楼の中の体に閉じ込められることはありません。あなたはこの小さい小さい体から見事脱出したのです。