苦しむために

人間

人間とはある意味で苦しむという経験を積むために作られた存在です。どう考えても苦しいがデフォルトです。普通に生きていれば大人は子供よりも確実に無邪気さを消失しています。大人は確実に「苦しい」ことを前提に生きています。細やかな幸福と呼ばれる何かさえ手に入ればそれでいいと諦めています。ですがそのような生き方でもどこかで絶望が起こります。その絶望が起こった時「チャンス」です。

絶望

私は生活さえ保証してもらえればいいのだ、私は安定さえ手に入れば、私は食べてさえいければ、、、ところが残念、、、それすらも失ってしまう絶望が起こります。彼さえ私のそばに居てくれれば、、、そんな彼が急に私の元を去っていく。。。。。これが絶望です。人はこの時怒り、悲しみ、泣きじゃくり、、この世を恨み、、そして悟りの道に入ります。外側に幸福を求めるにではなく内側の何かを求めます。