夢
これは存在の夢です。ここにテーブルがあるという知覚も存在の表現です。この私が存在するというのも存在の表現です。事実では誰も存在しません、テーブルも存在しません。それがあるという知覚こそが存在の夢です。そしてこの夢では何が知覚されようとも気づかれます。しっかりとそれが起こったことが気づかれています。存在とは気づきのことです。
この私が消えたら世界は消えますか???
私という感覚が存在から現れずただ知覚だけが起こる時、世界という知覚も起こりません。もうこれは存在の夢に過ぎないことが暴かれています。世界という知覚は私という知覚が支えます。全知覚は存在から起こる遊びです。そのことが気づかれた時世界はただの夢に変わります。
世界
世界という言葉にはこの地球を含む大きな存在という意味が込められていますがその意味が現れません。なぜならばもうこれは存在の夢だと分かっているからです。自分という感覚はこの世界とは分離した存在という意味でですがこれが存在の夢だと気づいて、、どうして自分という感覚が起こりえるのでしょうか?夜見る夢の中でそれが夢だと気づいた時、「私」「世界」という知覚が起こりえるでしょうか??それらは全て夢だったという気づきが起こるのです。