ない
認識には境目がないんです。何かを食べて何かを聞いて、何かを味わって何かを見て、、、この境目、分離が存在しません、全く。だから我々は全く境目がない、、認識の中に居ます。ですが同時に認識は変わります。変わるにも関わらず境目がないという究極のパラドックスです。つまり変化、、これだけがあるのです。「変化があるから、、、時間があるのだ」という概念が生まれますが実際には違います。ただ境目がない変化があるのです。
時間
何かが起こって、次に何かが起こるから、、、時間が存在するという概念が生まれますが、、、、何かが起こった次に何かが起こるという事実は一切なく、、そこに境目が存在しないのです。だから時間はないんです。出来事が次々に起こるのではなく、、全く境目のない変化が起こるのです。だから時間というものが存在できません。移り変わる今しかないからです。
思考
思考が次々に湧くと言ってもその思考と思考の境目が存在しません、、、だから思考も厳密に言えば、、、ないのです。これぞ「思考」という境目が一切ないにも関わらず、、でも間違いなく何かが起こっていますよね、、、そうです、、起こるんです、、、起こりはしますが、、、、ここからここまでが「思考」ここからが違う経験という境目が存在しません。思考が起こり、感情が起こり、味覚が起こり、、、という表現も厳密には間違っています。ですがこう表現するしか方法はないのです。