空間

空間がない??????

何を言うてんねん??????ていう話ですが空間ってありません。。。。私たちが想像する空間って一切ないんです。部屋がありますね、、、奥行きがあると思っていますが、、ありません。本当はこの視界という絵これだけです。その絵の中の何か花瓶らしきもの、、を取りたい時、、手を伸ばします、、、手が伸びるのではなく、、その絵に手が現れ、、絵が変わり続け、、手が花瓶に触れるという絵が起こるのです。その時花瓶の感覚があるから「花瓶」に触れたと「思う」のです。奥行きがあると「思う」のです。

花瓶

空間の中をこの体が歩き手を伸ばし花瓶に触れるから「この体」も存在すると「思う」のです。ですが実際には視界だけが変わり続けます。だからこの体も存在しません、、この体が存在しないのだから「この私」も幻想、思い込み、想念です。この体は実在はしませんが画像としてはガンガン現れます、そしてこの画像が消えればこの世界も消えますからこの画像は大切なのです。だからこの体と呼ばれる画像の中に「私」は居ていいんです。。ですがこれは画像ですからこの体の中の私は幻想として存在する自覚(自ら覚る)が必要です。

本当は「これ」

本当は本当は「これ」しかありませんが「これ」の中の人間画像からは、、中心に向かって声をかけてきます。「鈴木さん」と、、、、鈴木さんという個別存在はいませんがこの中心には名前があってそこに話しかけてきます。そしてその体という画像に話しかけると「反応」があるのです。それだけが事実です。この画像に映り込んだ体という画像は話しかけると「反応」する、、これだけが事実です。

「寂しい」も消える

本当は誰も居ないことが分かってきますと虚無感みたいなものが起こりはしますが、、それはこの体に「私」が居ると信じる動きが起こす技です。本当の意味で何もない、、が分かればもうお気楽過ぎて、、寂しんでなんていられません。今までの重い重い「重り」が取れて完全解放されます。自分なんてものは本当に居なかったんじゃん、、、でもまー分かっていたよね。。。。というなんとも不思議な思考が起こります。