二元性の世界で

非二元を語る

非二元のメッセージは、、二元性が思考でしかないことを露わにします。ところがこのメッセージを誰にかに伝えると「二元性」の世界でこれを活用しようとします。「二元性」の世界はありませんよ!!!と伝えているのに、、二元性の世界でこれを捉えようとするのです。これではイタチごっこです。二元性の世界は「思考」が現れた瞬間に現れます。思考が現れなければ現れることすらできない。ですが「今ここ」は何も人間活動が起こらなくてもここにありありと存在します。

全ては一つ????

本当は全ては一つなんです、、このメッセージを誰かに届ければ、、、「実はそうなんですね」という回答になります。この回答が起こるということは勿論それを「実感」していないわけです。これらのメッセージを一万個集めたところで、、「遠い宇宙にはそんな星があるんですね」と同じ感覚「不思議の国のアリス」を思い描くだけです。

徹底的に感じていく

感じれるところから感じていきます。「サッカーのスパープレイ集」を一万回見ても全く上手くいかないように非二元も感じていくんです、非二元を感じまくっていきます。感じれるところから感じていきます。感じて感じて感じまくっていきますと「非二元のメッセージ」を聞いた時、、それを言いたかったんだ!!!!が起こります。確認です。感覚で掴んだ実感を「再確認」できるのです。

1万通り

非二元を確認していく道は一万通りあります。ここは無限の体験世界ですから無限通り用意されています。だからこれで合ってる????この方法ってどうなの?????なんて考えなくていい。。。ただ実感していきます。実感できることを実感し倒していきます。これを実感し倒したら次に何が実感できるんだろうか????のノリです。リフティング一万回できたら次は何ができるんだろうか????です。だから何も焦らずただ実感できるポイントを探していきます。

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