なければ
脳という幻がなければ人間活動が起こらないのは間違いのない事実です。今ここで、、頭をどこかに打ち付けて脳がダメージを受ければ物が見えない、耳が聞こえない、味がしない、香りがしない、、は起き得るのです。おそれは100%事実です。ですが同時に全ての認識は空から色が現象化する際に起きます。脳が壊れれば見えない、聞こえない、味わえない、匂えないが起きますが、同時に認識は空即是色で起こるのです。人間は脳こそが認識を起こしていると信じていますが、、脳が認識を起こしては100%おりません。その違いに気づく必要があります。
脳が全部やっている?????
全く違います、脳が壊れれば視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚の全てが壊れるでしょう。それは事実です。ですが同時にだから全五感、全認識は脳が起こしているというのは間違いです、嘘です。全認識は空即是色で起こります。脳がなければこの認識は100%起こりませんが認識は空即是色で起こるのです。つまり脳という幻想は五感に限りなく影響を与えるが認識は脳という幻想ではなく空即是色で起こるということです。
お水
目の前にお水という幻想があります。100%の事実としてお水という幻想があります。この幻想を飲みます、飲んだ時に喉をそれが通る感覚が起こります。この幻想としての水が無ければこの体験は100%起こらないのです。お水は100%幻想です、ですがこの幻想が無ければ飲むという経験が起こらないのは100%事実です。経験は100%事実ですが同時にお水は100%幻想なのです。これがパラドックスです。