幻
私たちはいつの間にかこの幻を真実と捉え、、この体も真実と捉え、、この壮大な宇宙の中でたった一つ自由になるのがこの体であるという思い込みを始めました。たった一つ自由になるこの体には操縦席があってそこにはこの「私」が座っているというオマケ付きです。この壮大な宇宙は全くもってコントロールできないがこの体この小さい体だけはある程度自由にコントロールできそのコントロールは操縦席の「私」がやっているという思い込みです。
真実
本当は今まさにこの五感がこの世界を作っています、今まさにこの五感がこの体も作っています。一瞬一瞬この世界この体を作っているのです。だからこの世界は幻でもありこの体も幻です。今この瞬間現れては消えていく幻です。外を見てください、その瞬間に視覚が外の景色を作り上げるのです。内側を見てください、、この瞬間に視覚が部屋の世界を作り上げます。
操縦席
あれ????世界はすでにあってこの体も既にあってこの体をなんとか生き伸ばすためにこの操縦席の「私」が居ることになっていますが?????前提変わってきてませんか????その通りです。その大前提は残念ながら嘘です。この世界もこの体も一瞬一瞬この五感によって作られます。だからこの体をこの世界に適応させる必要はないし、、この世界を自分好みに変えるなんて不可能です。
意味なし
だとしたらこの何千万円で買ったマンションは誰のものですか????ストーリー上は間違いなく私のものでしょう。ですが真実では、、今五感がこのマンションを含む世界を作り出し、今五感がこの体を作り出しています。ただそれだけです。それが真実です。我々は五感が今作り出すこの幻想に大金を払って「自分」のものにします。それが悪いとか良いとかの話ではなくて、、ただそうなっているという話です。
悟り
真実と人間常識は180度異なります。真実は人間業界の常識を空気を読まずに切り裂きます。一方人間業界の常識が真実を切り裂くことはできません。切り裂くのは常に真実です。真実が人間常識を切り裂く時、見た目上はトラブルが多くなるでしょう、、ですが「違和感」というこれまで続いてきた感情(第六感覚)が消えるのは間違いありません。真実は人間常識を完膚なきまでに壊し違和感を無くします。