五感

音楽

音楽が聞こえます、音という聴覚が起こります。音に乗せて言葉が起こります。「思考」という第7感が音を繋ぎ意味に変えます。リズム+言葉の意味が起こります。ミュージシャンには歴史がありその歴史に照らして今回の音楽を楽しみます、これが思考という第7感覚+感情という第6感で起こります。本当は何も起こっていないのです、ただ感覚だけが起こっています。感覚が抜け落ちた時、何も残りません。空です、無です、、そして自身が空、無であるという実感も起こりません。

物語

言葉は思考を作る土台です。言葉がなければ思考は存在できず、ゆえに人間は動物と全く同じです。言葉があるから思考が起こり五感で感じる実感に意味をつけ解釈をつけ、ストーリーに仕立てます。我々はこの五感で感じた事実をベースに思考が湧き上がり、、「この私」「この私の体」「この私の人生」という空想を作り上げているのです、現在も。ただしこの事実に気づきますと、、徐々に徐々にこの空想からリアリティが抜けます。

空想

感覚は100%事実です、、五感は100%事実です。ですがそこから湧いてくる思考(第7感)内容は嘘が多いです、、五感を土台にした空想がひたすらに広がります。事実はこの五感のみです、、、五感以外は何も起こっていません。起こっているという想像は空想です。我々人間はこの五感の上にとんでもない空想を描きそれを共有し、その空想の中で生きるというとんでもないファンタジーをつくたんです。ですがこのファンタジーを描いている期間は「苦しい」「違和感」が継続します。