どこまでもあるように感じる
この世界の全ては幻想です。幻想とは「有るように見える、感じるが絶対に存在しない存在」です。つまりこの体はどこまでもあるように見える、感じるが絶対にない存在なのです。つまりこの目も鼻も口も、手も足も、内臓の全ても脳も、、、有るように見える、感じるが絶対にないのです。ここが理解できますとこの体の中に自分がいるというこの自分も「有るように見える、もしくは感じるが絶対にない存在」であることが導かれます。
認識
この体が100%実在しないとして、、とはいえこの感覚には嘘はないし、、この視覚も嘘はない、触覚にも嘘はない、嗅覚にも嘘はない、、、この感覚は何だ?????ということになります。そうです、、この世界は感覚だけが100%実在する世界なんです。感覚のみです、つまり経験のみ、、この経験だけが100%です。あとは全部幻想です。この経験、感覚を作り出している存在、、それが我々の本質です。空です。
色は全て幻想
見える現象は全て幻です、、、、この幻の全ては空という不変の自己、無限の存在、、、から現れでた鏡です、、鏡に写った姿すなわち幻想です。この幻想の現れに「気づく」という動きが起こります。これが今我々が感じる感覚のことです、、、これを経験、体験と呼びます。本当は感覚しかない、、そしてその感覚が空即是空、色即是空から起こることを認識する時、、、本当の自分「空」を自覚します。