神は夢の中で夢だと気付かせるヒントを出す

神のヒントは完璧

これは夢です、神が見る夢です。この夢では主人公(人間)を登場させ神は主人公に成り切ります。そしてその他の登場人物も登場させこの夢を完成していきます。人間には絶対にバレないようにこの夢は設計されていますから人間に成り切った神はこの夢のドラマをほぼ死ぬまで継続することになるのです。夢だと知らずに。ですがこれは神が作った夢ですから神が夢から醒めたくなったら覚める方向に持っていきます。例えば宗教、スピリチュアルなど目に見えない世界があることを適宜主人公に気づかせていきます。年齢に応じ理解できるよう形を変えてヒントが出されていきます。例えば私は25歳で仏教の本に触れ27歳でスピリチュアルに、30歳で神との対話、、35歳でノンデュアリティー40歳で悟り系の書籍やYOUTUE動画などです。

だから何も考えずにこの夢、ゲームに没頭すればいい

この夢、ゲームは神が制作総指揮で完成していますから主人公(私)にとって間違ったタイミングでヒントが送られることはないし、そのヒントを主人公が見逃すなど絶対にありません。主人公は神が成り切っている人間でありヒントを出すのも神です。なぜすれ違いが起こるのか?ということです。自作自演のこの夢、ゲームですれ違い、見過ごしなど起こるはずがないのです。だからこそ主人公は安心してこの夢、ゲームに没入すればいいのです。

もしもこの夢、ゲームに疲れ果てなたらば

もしもこの夢、ゲームに疲れ果てたとしてもそれは神がそのような人間体験を積みたかっただけのこと、本当に疲れ果てこのゲームを終わらせたいと思ったならば確実にヒントが出ます。この夢、ゲームのカラクリを教えてくれる人や書籍、動画などでストレスを軽減してくれます。不完全、地獄、奪い合い、駆け引き、腹の探り合い、裏切り、、これらの行為を望んだのは神自体であり決してこれらの経験は失敗ではありません。ただしもうこの体では耐えれない、もうこの体には荷が重いという限界がくれば人間に成り切った神がその経験をストップします。

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