漫画を読み始めたその瞬間

棚にあるコミック本

棚にあるコミック本は、、読み始めるまではそこに在るだけです、ただ在るだけです。コミック本に時間空間は存在するのか???あるわけがない、、微動だにしないコミック本には時間空間は存在しません。ところがこのコミックを読み始めた瞬間に何が起きるか、、突如脳内に空間時間が広がります、、、主人公が動き出す空間時間が起こるのです、、そして読み始めていくことで様々な感情が起こるのです。コミック本が棚にある時点ではこれらは何も起きていません。本を開き、、意識をそこに向けた瞬間に時間空間感情が起こるのです。

意識を体に向けた瞬間に

意識をこの体に向けたその瞬間、、、突如この世界に時間と空間が起こるのです。そして思考が湧き上がり感情も湧き上がる、、、もっと詳細に伝えれば、、、この体に意識が向いた瞬間に緊張と分離感が起こります。この感覚が不快なので、、次に何かをしてこの緊張と分離感を解消しようとする動きが始まるのです。その動きが人生ストーリーを作り出すのです。

バスケットボールプレイヤー

プロのバスケットプレイヤーは、、、ボールを持った瞬間に意識がボールに行き、、そこから時間と空間が広がります。ボールを持つまではただの背景が、、持った瞬間その場所に相手プレイヤー、コートが広がるのです。つまり意識が向くことでその世界が広がります。目が覚めてこの体に意識が向いた瞬間に時間、空間が広がります。

背景として意識的に体を意織する

この体に意織を向けないで社会生活をするのは不可能です。ですが今までは無意識に体に意識が行っていました。つまり体に意識が向くことに無意識だったのです。ですがこれからは意織的に体に意識が向くことを意織できます。つまり時間、空間が広がることに意織できるのです。時間空間がイリュージョンであることを自覚的に意織できます。これによって背景としての自分を忘れないことができるのです。これは真の安らぎ(背景)の中でこの人間ドラマを楽しめることが証明されます。