傷つかないから分かる

偽りの自分が居なくなると

偽りの自分が居なくなると、、、分かるんです、、いつ分かるのか????何を言われても傷つけないんです。。。。なぜか????言われているはずの本人(偽りの自分)が存在しないからです。何を言われてもプライドが傷つかない、、、そこに私は居ません。。。ということ。これは言われてみないと分からないんです。そして悪口を言われてもワクワクしちゃうんです、楽しくなっちゃうんです、、、なぜか???誰もいないこの体に向かってパンチを繰り広げてくる相手が面白いんです、滑稽なんです。

褒められても面白い

褒められても、、嬉しいが起きないんです。多くの方が褒めることってピントがずれているんです。偽りの自分ありきの褒め方をしてくるんです。だから全くピントがズレた褒め方をするんです。でも実際に起きた行動は偽りの自分がないことによる行動ですからどうしてもズレるわけです。偽りの自分が居なくなるとそのままで楽しいんです、だから行動する、、結果褒められる、、、という順番になります。

偽りの自分は

偽りの自分ありきの状態ですと、、、幸福になるために何かをするんです、、目的があるんです確実に。そしてその行動の結果幸福を見かけ上手に入れますと周囲から褒められます。そして幸福を手に入れれないと行動を非難されるんです。ところが偽りの自分が消えますと、、至福だから行動したくなるんです。最初から至福なんです、だから何をやっても褒められるんです結果が既に出ているからです。

既に至福だから

偽りの自分が居なくなりますと、既に至福なんです。だから何を言われても傷つきようがないんです、、むしろ面白いわけです。ピントがズレているから。ボクシングの世界チャンピョンが街の不良に絡まれるようなものです、、面白いんです負けるわけがないから。悟りを開いて絡まれると面白いんです。、だって奪われるものが何もないからです。

(Visited 4 times, 1 visits today)