感情を解放し、、五感を高める

体に溜まった感情

体に溜まった感情を、、、エネルギーとして感じ、、それを成仏させていくことは、、、五感を高める最も大きなツールになります、、、東洋医学では、、、、、、陰陽五行の経絡上に、、、全感情が溜まっていくと考えます、、、、この感情を、、、、、マッサージ、鍼灸、導引、漢方で解放し、、、病気を治すのですが、、、これが全身の五感を変えます、、、視覚は木、味覚は火、触覚は土、嗅覚は金、聴覚は水、、、、となります、、、つまりこれら五行の狂いは、、この世界の狂いです。

この世界をどう感じるかは、、、五感に依存する

感情は五行の経絡に溜まり、、、感覚は五行の経絡に依存する、、、そして感覚がこの世界を作り出しのですから、、、世界とは健康に依存することになります。勿論感情を生み出すのが我々の観念でありこの観念の形成を理解することは大変有効です、、、ですが溜まってしまった感情を今処理することで、、、五感が変わり、、、世界が変わってしまうという事実に目を向ける必要があります。

世界は五感で出来ている

この世界は五感でできています、、、というよりもこの世界は完全なる虚構ですから、、、幻ですから、、、この世界とは実は実在しません、、、この体もしかりです、、、ですが、、、この体を使った経験、感覚は確実に実在します、、、、ということで、、、この感覚の鋭敏さが、、、、この体験の充実度にそのまま影響するわけです。

(Visited 3 times, 1 visits today)