ある日個人が爆破する

自我の終焉

頭が良い人とは記憶力が大きい人のことでバンバン知識が積み上がっていきます、、知識が積み上がっていくのですが同時にこの個人としての経験もしっかりと記憶されていってしまうことにより、、この個人という存在が爆発的に大きくなっていきます、、、これが苦しみを生み出すのですが、、、時すでに遅し、、個人としての経験の全てが確実に記憶されていきますから、、個人がバンバン大きくなっていくのです。ゴム風船のように風船が徐々に徐々に大きくなっていき、、苦しみが同時に大きくなっていき、、、どこかでぶっ壊れるのです。。。このぶっ壊れるのが病気として体に出たり、、覚醒体験だったり、、、悟りへの衝動につながります。

自我という生命保持機能

自我とは生命保持機能です、、この体を守るために脳が編み出した究極の装置、、この装置は、、この体の保持に大変有効です。。。ですがこの自我は記憶に頼るがゆえに、、記憶が増えますと、、、自我が大きく大きく膨らんでいきます、、、つまり強固になっていきます、、、体を保持するための自我が、、自我を信じるがゆえに、、体が辛い状態にまでなってしまう、、、本末転倒、、、よって、、どこかでこの自己、自我、個人は実は存在していなくて便宜上形成したものだという理解が必要になるのです。