辛そうに見えるが事実
明日にでも自殺をしたい、、そう相談してきた友人をどう対処したら良いのでしょうか??答えはこれです、先ずその友人が辛そうに見える、、これは間違い事実です。そこには何の疑いもありません。ですが苦しんでいる友人Aは実在するのか???これはしません。友人Aの体の中からAを探し出すことはできないのです。そして昨日から苦しを多用し自殺を図ったという言葉をAから聞いたとしてそれは事実ではありません。24時間悩み続けているとAが言ってもそれも事実ではありません。その言葉以外は。
その事実を腹の底まで落とし込むと
そこまで腹落ちしますと何が起きるか???深刻になることがどうしても出来ないのです。先ず友人Aが実在しないにも関わらず友人Aを心配するというのがどうしてもできなくなります。そしてどんな深刻な相談をされてもどうしてもそれを深刻に扱うことができないのです。真剣に聞くことはできても深刻に聞くことができないのです。
目の前で確認できる事実以外は思考(ファンタジー)
友人Aの声が聞けた、、これは事実です。友人Aが深刻そうな表情をしている、これも事実です。ですが友人Aが体の中に居る、、これは事実ではありません、、、友人が昨晩全く寝れなかった、、これは目の前でそうでないのならば事実ではありません。彼女が話す内容は全てファンタジーであって事実ではないのです。これでどうしたら深刻になることができるのでしょうか。そしてその話を2時間聴いた「自分」の存在、これは事実ではありません。ファンタジーです。ファンタジーの中で「自分」とAが話をしたのです。深刻になれるわけがないのです。