脳の分離錯覚機能をお酒が弛緩する

お酒は脳の分離錯覚機能を痺れさせる

お酒を飲むとフレンドリーになったり打ち解けたりできるのは分離錯覚機能を司どる脳の機能を痺れさせるからです。分離錯覚機能を作り出す脳に対してお酒は直接作用することで分離感を和らげます、これは不足感、孤独感、居心地の悪さをそのまま解消することになるのです。だから日本人の半数以上の人が毎晩のようにお酒を飲んでストレス発散をするのです。毎日小さな悟りを行っているような感覚になります。

脳の記憶機能が分離感を助長させる

これはあくまで推測ですが記憶を司どる脳の機能を痺れさせて分離感を和らいでいるようにも感じます。実際には脳の全部位に対しお酒は効いているのではないでしょうか。お酒は飲むと血液に流入し全身に廻ります。当然脳にも巡るわけで記憶がなくなったりもする時があります。ですから記憶の部分を和らげることで自我の感覚を和らげ不足感、孤独感の発生を一時的に抑えているのではないでしょうか。

嫌なことがあった時ほどお酒に走る

嫌なことがあればお酒に走る人が多いのは、、、そのまま記憶を痺れさせているとしか思えません。記憶がぼやけることで自我がぼやけ、それによって分離感覚が収まっていきます。要は人間が分離した存在から全体に戻っているということになります。これによって歓喜、平和、安堵に直接繋がる体験になるのです。覚醒剤などはその名の通りそれがマックスに作用するのではないでしょうか。タバコも然り、コーヒー、お茶、カフェインもその作用が強く働く一つです。