体を動かす「気」に気づく
体という粗大な物質があり、、、多くの方はそれには気づきます。ですがその粗大な体を動かす「気」という存在には気づきません。体という粗大な体を体たらしむ存在、気の動き、プラーナ、ナディー、、表現はいろいろありますが、、、それに気づきます。究極の微細、ピュアが真我であり、、そこから最微細な心が生まれます、これが気です。最微細な心が、、粗大な心である体を生み出していくのです。
ハタヨーガ
ヨガを行う際に、、、この体を動かす気の存在、最微細な心の動きに気づきます。最微細な心は、、そのまま真我である源から発生しており、、それは真我に気づくことでもあるのです。真我に真我が気づくのです。エックハルトはインナーボディーと称しますが、、つまり微細な心のことです。微細な心、気に気づいて日常生活を行うようになりますと、、真我、基盤の土台に常に気づいた生活を行えるようになります。
真我
真我という、目覚め、夢見、眠りの状態の基盤に気づき続ける状態は、、第四の状態と呼ばれます。この状態を常に継続できる時、、、ジーヴァンムクティ、生きた解脱です。生きながらにして悟った状態です。なぜならばもう、、この現象の中には存在しないのですから。現象を現象と完全に見切った状態です。粗大な心である体を動かす微細な心、気に気づくことは、、真我に気づき続けることに繋がります。ハタヨーガを行う際に、、この気の存在を意識して行うことでそれが可能になっていきます。